【鬼灯の冷徹】 3つの人格と闇の器 【裏切り】

鬼「第1話ですよ」 ページ3

Aです、こんにちは。
今、金魚草の庭にいます。可愛いですね。



鬼灯「…おや、Aさん。ここにいたんですか？これお願いします。明日までの書類です」




A「はーい！わかりました！では〜」





鬼灯様はいい人ですよねぇ。不思議な人ですけどｗ




毎日がとても楽しいですｗ はは……。




あと1ヶ月したら新卒見習いの方たちが来るそうで、閻魔庁は今日もドタバタしてます…(ﾟ ﾟ;)




バタンッ←扉




A「さて、書類の山を片付けるかぁ〜！」




嬉しそう？

仕事はもともと好きですが、三徹夜となるとさすがにテンションたもつのがつらいです(汗)




頭もなんかズキズキしてるようn …気のせいだなーｗ←




いや〜だって、いつも徹夜で来る頭痛とは違うんだもん




…って、誰と話しているんだ？私。




〜数時間後〜




(人1)「お…終わったぁ…」







鬼灯「あ、Aさん。終わったので… Aさん。徹夜何日目ですか。」




A「え？………徹夜なんてしてませんよ〜？(⌒∇⌒)」




鬼灯「…そうですか。すみません。見間違いだったようです。」

(先ほどのクマは気のせいでしょうか…？)






A「どうしたんですか？ …あっ、これ書類です！」





鬼灯「はい。ありがとうございます。…無理はしないでくださいね？」





A「わかってます！鬼灯様もですよーｗそれでは。」






…はぁ。あとやることは…ないですねぇｗあ。桃源郷行かなきゃ。

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