【鬼灯の冷徹】 3つの人格と闇の器 【裏切り】

シロ「10話だよ！多分！あれぇ…？１１？ん？ん？」 ページ12

じーごーく〜じーごーく〜 すーてーきーなーじーごーく〜


じーごーく〜 じーごじごじごｋ((？「あ！A様〜！！」



A「シロちゃん！お久しぶりだねぇ。」(もふもふ


シロ「どうしたの？なんか用事があったの？暇？遊ぼうよ！」



シロちゃんは和むなぁ…もふもふ((



？「おいシロ。あんまA様を困らせんなよ？」


？「そうそう。お前と違って忙しいんだからな〜？」



A「ルリオ君に柿助君も！元気でしたか？」



ルリオ「ああ。おかげさまで。シロはいつもこんなだしな。」



柿助「あいつはしょうがねぇだろ。俺らも似たもんだし〜」



シロ「それで、A様は何でここに来たの〜？」



そういや言ってなかったっけ？最近物忘れが激しいなぁ…



A「ちょうど仕事がひと段落したからこっちに遊びに来たんだよ。」



シロ「え！じゃあ暇なの！？遊べる！？やったぁ！」


ルリオ「落ち着け(汗)」

柿助「ほんっとシロは元気だよなぁ」




そんなこんなで地獄を散歩しながらまったりしたのでした。(チャンチャン♪




柿助「…ってあれ？そういえば会議って何時からだっけ？」


ルリオ「1時から…あっおいシロ！柿助！時間だぞ！」



シロ「え〜もう時間なの〜？もう少しA様と遊びたい！」



A「ふふっ先輩方に怒られますよー？」



シロ「うぅ…A様バイバイ！また遊ぼうね！」



A「…はい。また“いつか”遊びましょうね！」






　 シロサイド



シロ「…ねぇ。なんかA様の様子可笑しくなかった？」


ルリオ「ん？まぁなんかいつもと少し違ったような気はしたが…」


柿助「疲れてたんじゃないかなぁ？」


シロ「ん〜。…そうなのかなぁ？今度もみ上げ持ってく!?」

柿助「A様にもみあげは必要ないだろ。お土産な。」

ルリオ「どこにも行かねえのに土産は可笑しいだろ。差し入れか贈り物って言えよ…」


シロ「そーじゃん！A様は何喜ぶかなー!!」

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