【鬼灯の冷徹】 3つの人格と闇の器 【裏切り】

閻魔「第9話だよ〜((鬼灯「仕事しろ」ぐふっ痛いよ！」 ページ11

約２週間後〜



やっと仕事が一段落だよ…私はいつも通りだけどね！




これからもっと大変になると思うんだけどねー








茄子「A様〜見てみて〜！」


唐瓜「おい待て茄子！」



A「茄子さんに唐瓜さん。どうしたんですか？」




唐瓜「いえ、べつｎ((茄子「A様、見てください！金魚草です！」





そこにあったのは、地獄の木で作ったのであろう金魚草…の進化系(?)







唐瓜「すみませんA様！仕事中ｎ((A「すごい！」


　 …へ？」






A「茄子さんが作ったの？美術館に置いてもいいくらいすごいよ！」



唐瓜「A様…？」



茄子「やった〜！A様にも褒められた〜」





唐瓜「おいｋ((A「も？…ということは他もの方にも見せたんですか？」…Σ(ﾟДﾟ)」




茄子「はい！お香さんと鬼灯様と唐瓜と〜あと閻魔様にも！」




唐瓜「俺を無視しないでくださいよA様！」




A「…唐瓜さんすみません。楽しんでましたｗ」←


唐瓜「Σ(； _ ;)」


A「まぁ茄子さんもほどほどにしてくださいね？」


茄子「はーい!!あ！もうこんな時間だー。」



唐瓜「えっ！おい茄子！急がなきゃ俺ら集合時間に遅れるぞ！」





A「そうですね。では。

　……さようなら。唐瓜さん、茄子さん。」





茄子「？…((唐瓜「失礼しました！」…じゃーねー」




　 会話しゅうりょー






なんかすごく盛り上がりましたねぇ…



今日の仕事はもうないですし、不喜処の方々に挨拶にでも会いに行きましょうか。


後、お香さんにも！

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