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シエルside

セバス「坊ちゃん、どう致しますか?」

...同盟は復活させた方がいいだろう

契約内容も問題ない

ここは...

シエル「覚悟は出来た。同盟を結んだ方がファントムハイヴ家にとってもいいだろう」

僕はしばらく考えた後、サインした

シエル「セバスチャン。この契約内容を暗記して後で紙に書き出せ」

セバス「Yes,my lord」

シエル「これでいいか?」

僕は躊躇なくサインし終わった紙を目の前にいるサラザールへと渡した

3→←その主人、取引をする



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ショコ(プロフ) - この物語、面白かったです!出来ればで良いのですが、この小説の女主も書いて頂けませんか? (2019年3月15日 15時) (レス) id: d9976c03ae (このIDを非表示/違反報告)
低体温@35度代キープ(プロフ) - 咲羅さん» すみません!ありがとうございます! (2018年8月31日 11時) (レス) id: 372fee2551 (このIDを非表示/違反報告)
咲羅 - 間違ってたらすみません…… 「一線」じゃなくて「一戦」だと思ったのですが… 勘違いだったらすみません!! (2018年8月25日 13時) (レス) id: 68a9299a72 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:低体温@35度代キープ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年5月15日 23時

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