【NARUTO】たくさんの血が混ざっている男＿＿＿

8話 ページ10

主人公side

サスケ「っはぁ...はぁ...」

なかなか体力あるな...

見どころたっぷりじゃねぇか...！

サスケ「で、次は何をすればいいんだ...？」

『じゃあ俺の隣で絶対に動かずに自分に出来る最大のチャクラを俺が合図するまで練ってろ』

サスケ「.........(すうっ」

俺が指示をすると静かにチャクラをねり始めた

『カカシ、ゴマ団子20個追加していいか？』

ナルト「嘘だろ...あんなにあった大量のスイーツが...」

カカシ「いいよ。今日はお前の労いの代わりだからね
おばちゃーん。ゴマ団子20個追加ね」

店のおばちゃん「はいよ！ほれ、おまちどうさん！」

よっしゃ((ﾓｸﾞﾓｸﾞ

あ、ちなみにサスケのことは放置してないよ？

ずっと感知しながら食ってるから安心して

『ｺﾞｸﾝ そこまで』

サスケ「っふぅ...でどうだった？」

『...なかなか鍛えがいがありそうだよ。サスケ、今から第3演習場に来い。カカシとそこの2人も一緒でいいぞ』

俺はそういうと飛来神の術で第3演習場に飛んだ

カカシ「ありゃしごく気満々だな...しかもゴマ団子残り持っていきやがった...」

サスケ「......」

サクラ「あ！サスケくん！待って！」

ナルト「待てー！サスケ！！俺も行くってばよ！！」

カカシ「...なんだか嫌な予感...かな(苦笑)」

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