【NARUTO】たくさんの血が混ざっている男＿＿＿

6話 ページ8

カグネの中にいる九喇嘛は
陰《》
です
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺は弟子にしてくれという言葉を聞いて思わず固まった

陰《だーっはっはっ！こいつ同じうちはと言っても、このストイック野郎に弟子にして欲しいだとよ！思わず笑っちまったぜ！》

小鴉《でも血は繋がってるのだ...いいんじゃないか？弟子にしても
それに...火遁だけだとしても自分の知ってる火遁すべてをたたき込めるし、火遁以外の性質を持っているのならば、それに関する術も自分の知ってる範囲全てたたき込める
悪い話ではないと思うが...》

そうだな...いくら死ななくなったとはいえ、愛弟子を1人ぐらい作ってもいいか...

カカシ「ちょ、サスケ...悪いことは言わないから...やめておいた方が...」

『...よし、いいぞ。弟子にしてやる！お前が使える範囲内の中で俺の全てを叩き込んでやる！覚悟しておけ！』

カカシ「あーあ...よりにもよって...なんでこのストイックな術に貪欲なやつに頼むのかなぁ...」

こうして弟子問題も終わり、サスケは嬉しそうに帰っていった

さて、まずどんなことから始めようか...ｸｸｯ

カカシ(あーぁ...俺がツーマンセル組んでた時にどれほどこいつのストイックさと鬼畜加減を見てきたと思ってるのよ...
止めようと思ったんだけどなぁ...ありゃ、まじで全て叩き込まないと解放する気なさそう...(苦笑))

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