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10話 ページ12

主人公side

次の日の朝

俺はサスケの気配は昨日覚えたため、サスケの気配がする家に向かった

『おいおい、お前らナルトにサクラ...それにカカシまでそろって...サスケも待機済み...
まぁいい。第3演習場は今日の午前はまるまる貸し切ったからさっさと行くぞ』

今度は忍びらしく屋根の上を伝って第3演習場へ向かった

____
___

さて、着いたはいいものの...

『俺についてこられたのはカカシだけ...か』

カカシ「あはは...まぁ正真正銘の子供だから仕方ないんじゃない?」

ナルト「はぁ...はぁ...早いってばよ...」

サクラ「はぁ...はぁ......ッはぁ...」

サスケ「ッ流石...師匠っ...」

........体力とスピードも課題点だな

『とりあえずお前ら3人ここの演習場走ってこい
サボったらここの演習場20週終わるまで任務に行かせねぇからな。飯も食わせねぇ』

そう言うと顔を青ざめて走り始めた

カカシには幻術をかけずに、他の人には聞くようにして、元の姿に戻った

そして俺は迎えに行く前に大量に買った甘味を食べながらずっと監視をしていた

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華神楽 零彼 - 更新をしてください! (2020年3月25日 14時) (レス) id: 84e498c4cd (このIDを非表示/違反報告)
まつり - 面白いと思います。続きが気になります (2018年12月28日 19時) (レス) id: 3c998681bb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのNARUTOファン - 色々思うところはあるけど以下の点は心底意味不明。1.医療忍術が得意でどうせ封印術も使えるのにミナト夫妻を見殺し?九尾を奪ったんだよね?2.そんな自己中に九尾が協力?写輪眼の幻術では。3.原作開始から200年も前に霧隠れとか岩隠れ?存在しないよ? (2018年10月21日 9時) (レス) id: c765118ffe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:低体温@35度代キープ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年9月11日 12時

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