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five◇ ページ5

はいどうも、亮です。

護身用の武器は投げナイフが一番だと思う亮です←

前回のあらすじ。

弥生が死体食った。

帽子被った男性に見つかった。

逃げたら弥生がコンテナに衝突。

カオス空間、展開。

そして今は...

中原「で、お前ら何者だ」

なんか圧をかけられながらの尋問受けてます(白目)

実際体が重いです。

弥生「何者ねぇ...亮は多分一般人かな?」

亮「まあ多分一般人」

弥生「私は...天災?」

亮「だな」

中原「天災ねぇ...何で死体食ってた」

弥生「美味しそうだったから。そういう異能なの」

中原「お前、異能力者か!?」

弥生「おん。亮もなんか持ってたよね?」

亮「あぁ、"鐘がなるなり"か。相手の戦意や体力などを奪ったり、病をかけたりできる。ちなみにどんな病気かはランダム」

弥生「私は"食人鬼"人を喰らうことができる。最終形態として"奇怪"があり、人のみならず、全てを喰らい尽くす。しかし無差別に喰らう」

中原「へぇ...」

弥生「あとこれ言っちゃ駄目らしいんだけど主人公が死体を喰うシーンが書きたいがためにこれにしたんだって」

中原「すっげぇ裏事情...てか怠慢だろ」

弥生「まあまあ。てかはよこれ解いて!?そろそろ腰に来るよ!?」

中原「そしたら逃げんだろ」

弥生「もう逃げないと誓います!なんなら自分で足食いちぎって逃げれなくするから!」

中原「そこまでしなくても...分かったよ」

ようやく解いてもらえたので

弥生「あざっす!で、どうする?私ら実はポートマフィアってところに入りたいんだよね」

亮「いやここは逃げよ?」

逃げようと思ったら弥生に阻まれた。

弥生「いやいや、逃げない約束で解いたんだから真面目にしよう?」

中原「いつか殺されるぞお前...」

弥生「え?何で?てか早く案内してよ中原さーん」

すると過剰に反応する男性。

中原「お前、何故」

弥生「何故名前を知ってるかって?表示見た」

嘘つけ、元から知ってたろ。

中原「表示?...これかよ!てかさっきからメタ発言ばっかしてねぇか!?」

亮「話が進まねぇ...」

six♯→←four♪



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作者名:愛罹 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uraakadesuyo1/  
作成日時:2019年7月6日 13時

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