番外編 しょうもないギャグより ページ31
「料理?」
カネキが声をあげた。
あんていくの休憩時間、トーカがため息をついた。
「Aの趣味なんだ。料理。」
「Aちゃんが?」
「意外でしょ。あんていくのメニューほとんどが
Aが考えたやつ」
へー、とメニューを眺め呟くカネキ。
「今回は、カレーライスに挑戦らしいんだけど。」
「カレーライス?あのクソみてぇなやつか?」
錦が二階から降りてくる。
「なんか匂いしてたけど。あれカレーライスか」
「てかなんで茶色なんだ?あれ、」
トーカの疑問に、はっと鼻で笑った。
「んなのも知らねぇのか。クソトーカ」
「カチン)あぁ?じゃあなんでだよ」
「それはうn「西尾先輩世界中のカレーライスファンを侮辱する発言はやめてください」
おれがいつ侮辱した。ホントのことしか言ってねぇだろ」
「Aちゃんがカレーライス、食べさせますよ」
「………ごめんなさい。」←
「ふん。錦の頭の中はクソしかねぇーのかよ」
「んだとー!」
ボォン
「「「………ボォン?」」」
『ふぉぉゎぁぁぁぁふぁっふー!』
とぅるんとぅとぅるんとぅとぅんとぅんとぅん♪←
「この謎の叫び声!A!?」
「声で判断するんじゃなくて謎の叫び声で判断するんですか
しかも効果音なかった?ねぇ、僕の気の所為?」
「なんかマ○オっぽくなかったか!?声そっくり!まぢそつくり!」
「Aはマリ○の申し子だったのか!?」
(馬鹿だ。なんでトーカちゃんまで。てか効果音はノータッチだし)
『たーすーけーてーぇ。』
「!A!」
「死ぬなー!A」
階段を勢いよく駆け上る。
そして、Aの部屋に入った。
「!そ、そんな」
「こんなことが………」
次回、カネキ独りぼっちのバイト!
❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。
えー。眠気マックスで作りました。
むちゃくちゃです。
(∀`*ゞ)テヘッ
♕ティアラ♛
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ドS娘 - …朝ごはんって…人肉…? (2017年7月27日 15時) (レス) id: 8d85534e35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ティアラ | 作成日時:2014年12月9日 6時