おそ松side ページ6
お「へぇ〜、あいつ歌い手とかしてんだ。(ニヤッ」
お「おーい全員集合〜」
松-おそ松「どうしたの？おそ松兄さん」
お「きょうは貴方にドリンク作りましょ」
ト「なんであいつに？！」
一「おそ松兄さん、頭湧いたの？」
チョ「...そういうことね」
十「どういうことなの！ねえねえ！」
カ「つまりあれだろ？プレゼンとフォアユウするんだろう？」
お「まあそうなんだけど、もう一つ言いたいことがある。」
チョ「貴方が歌い手してんでしょ。で、特製ジュースを作って飲ませて歌えなくすんでしょ？占つくじゃ定番だよ？」
お「さすが俺のちょろりん！でもな今回はデカパンの薬使う。でその薬をジュースの中に入れんだよ。
その薬がーー出せなくする薬なんだよ」
ト「いいじゃん！それ！やろうよ！」
全松「おう！」
チョ「それじゃ明日の朝くらいに心結が起きる時間
帯で作ろう」
お「そうだな！よし、じゃあ明日に備えてもう寝よう！」
全松「おやすみ〜」
十・カ「.......やばいなぁ」
十「カラ松兄さん」
カ「何だ十四松」
十「絶対守ろうね」
カ「.......ああ」
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yamanashi(プロフ) - ありがとう！本当に見てくれるとはw (2017年8月16日 18時) (
レス) id: 837dc53e98 (このIDを非表示/違反報告)
Maria(・ω・) - とっても面白い小説ですね！続き楽しみです！応援してますよ！笑 (2017年8月16日 17時) (レス) id: b262c93b98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見里 深結 | 作成日時：2017年8月15日 20時
