家に帰して4 ページ4
茶番は、辞めて練習です。
泊まっているところのすぐ近くに体育館があるらしい。そこで練習でっす☆
あ、さっきマネージャーさんから
桃井「ごめんねー!風邪ひいちゃって!よろしく!あ!マネージャーの仕事は救急箱の上にあるピンクのノートに書いてあるよー!じゃっ!」
って(電話で)言われた。
めっちゃ元気じゃん←
キュッ キュッ
体育館に足を踏み入れるバッシュの音とドリブルが響いている。
A『うわ…』
ふざけているときとは違い皆真剣な顔をしていた。
てか、本当に中学生かよ。
A『強いってのは知ってたけど本当に中学生か?』
青峰「ん〜。中学生だぞ。多分」←多分!?
緑間「青峰の頭の悪さは小学生レベルだがな。」
青峰「んなっ!黒子「あ、それは僕も思います。」テツ(泣)」
紫原「まあーまあー。峰ちんはきっとバスケの事しか頭にないんだよー。あ、脳みそバスケットボールでできてるんじゃnA『もう!辞めてあげて!』あれ?」
青峰「(´Д⊂グスンひでぇ。」
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曉月海(プロフ) - きななん。さん» ありがとうございます!更新頑張ります!! (2017年11月22日 20時) (レス) id: c539bfe6f3 (このIDを非表示/違反報告)
きななん。 - 面白いからスラスラ読めちゃいました←めっちゃ面白いです!更新頑張って下さい(*´∀`) (2017年11月22日 19時) (レス) id: 603cf921d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:曉 月海 | 作成日時:2017年11月21日 20時