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貴「グォッフォゴッフォ！！煙・・・ゴッホゴッホ！！」
東「い・・な・・ず・・ま・・・イナズマ！？雷門！？ｷｬｱｱｱｱ！美瑠輝感激〜〜♪♪」
貴「。」
東「なんや。なんやその顔」
貴「いいえ＾＾」
急にぶりっ子炸裂で私は顔がハニワ状態になった。
ドアが開き、そこから現れたのは、
東「ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！//////」
貴「ど、どこのアイドルファンだよ・・！」
黄色い声が凄い。この東美瑠輝先輩。大のサッカーファン。
私もよく聞くけど、美瑠輝先輩いわくこの雷門中、そうとうのイケメンたちがいるらしい。
まあ、私には縁がない事なんだけど。
？「おぉ！ここか！！で！どこにいるんだろうな！」
？「おい、おちつけよ・・汗」
バスから降りてきたのはオレンジ色のバンダナを付けた男の子。白髪のつんつんボーイ。水色のポニーテールの男の・・・いや、女の子？ん？？どっちだ？
東「ｷｬｯｷｬｯ///」
先輩何て、なんか目がハートになってるし・・・。
貴「もう！先輩！行きましょ！私たち、無関係じゃないです((あ、そこの人たちー！ Oh..」
逃げようとしたら、見事に捕まってしまった。
？「あのさ、ここのサッカー部の人たちにはいたんだけど教えてくれないか？」
貴「え〜・・。私たち((喜んでぇぇぇぇぇぇ//// おいおい」
皆さんいきまひょ〜〜〜///と、もう私の事なんて目に見えていないようで先輩は雷門中の人たちをつれて行ってしまった。
貴「はぁぁぁぁぁ・・・。」
こうゆうことは好きじゃないんだけどな・・・。
？「すまないな・・。」
貴「！！！あ、い、いえいえ＾＾；」
ビックリした・・。先輩が全員連れて行ったのかとおもったらまだ一人残っていた。
それはさきほど私が男か女か分からない人物だった。
風「俺、風丸一郎太。よろしくな＾＾」
貴「あ。。えっと私は、天星Aです。風丸さん・・でしたっけ？行きましょう＾＾」
風「あぁ・・///」
歩き始めた私たち。
少し後ろに下がって風丸さんはついてくる。
貴「あの？？」
風「！！な、なんだ？？」
どうして顔が赤くなっているんだろう・・。
ううん。そんなことより！
貴「どうして、隣を歩かないんですか・・？ｗ」
風「へ！！？？ど、どうしてって・・////」
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雅 - 更新頑張ってください！応援してます！ (2016年1月28日 22時) (
レス) id: ed421a160a (このIDを非表示/違反報告)
Stella(プロフ) - なんともありがたいお言葉！！嬉しいです泣 (2015年8月1日 12時) (レス) id: b2387e143b (このIDを非表示/違反報告)
風花(プロフ) - 下手なんてとんでもない！私なんかの言葉で励みになれて良かったです(^_^) (2015年8月1日 1時) (レス) id: aa1918f379 (このIDを非表示/違反報告)
Stella(プロフ) - 風花さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！文づくり下手なのでとっても心配でした＞＜風花さんの言葉、励みになりました！頑張ります！ (2015年7月31日 23時) (レス) id: cc32382344 (このIDを非表示/違反報告)
風花(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください^_^ (2015年7月31日 23時) (レス) id: aa1918f379 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Stella | 作成日時：2015年7月27日 16時
