過去 ページ3
それはある日のこと…
母「A〜」
『……』
母「今日はお客さんが来てるから挨拶しなさーい」
『……こ、こうづきA……です……((ペコリ…………』
母「ごめんなさいね〜この子、恥ずかしがりやなのよ」
その場にいたのは光男さんという人だ
母「部屋に行きなさい」
母はそういった後ばれないように睨んできた
(また、叩かれるのだろうか…
また、蹴られるのだろうか…)
その事しか頭にない
(怖い…怖い…嫌だよ…
私が10歳の頃までは優しかったのに…)
変わってしまった
父と離婚するまでは…
優しかった
自慢の母だった
(こんな家いやだ)
私が14歳のとき、光男さんが
虐待のことを知った
光男さんはすぐに私を引き取ってくれた
光男さん……いや、シャイニングさんが
事務所に入れさせた←
歌うことが好きだから、入った
でも条件として“顔は見せない”
声だけ公開という形で活動し初めてた
そして今に至る
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長くてすいません((ペコリ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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ヨガ - うたぷり好きです (2016年1月30日 11時) (レス) id: 2613f08a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:83猫 | 作成日時:2013年9月29日 19時