番外編 100hit記念 歌い手&ネタい手で王様ゲーム！？7 ページ24
side:A
んー、ヤバイほど楽しかったね、しい兄と歌うの。
次は何だろなあ〜
ま「小説の都合でこれが最後ね！((メタいせーのっ！」
全員「「「「「王様だ〜れだ！」」」」」」
ア「あらまぁ、アタシだわ！」
詩「アンさんが王様ですか！どんな命令を出すのか想像できないですね〜！」
アンさんが王様とは。予想外の展開だわwてかしい兄本当それなw
A「確かにw」
ア「ん〜じゃ〜あ！５番は全員に耳元で愛を叫ばれる！」
A「………………ねえ、これ、私のための王様ゲーム？仕組まれてるの？ねえ。」
ス「え、そんな反応ってことはＭＡＧＵＲＯＴＡＮＮさんもしかして…」
A「…………そうだよすたんちゃん。大正解。私が５番。」
全員-A・ア「「「「「「「「ええええええええええ！？」」」」」」」
ア「あ、追加ルールねぇ！その中でＭＡＧＵＲＯＴＡＮＮちゃんがドキドキしたランキング上位の人達は…
1日ＭＡＧＵＲＯＴＡＮＮちゃんと遊園地に行ってもらうわよぉ〜！」
全員-ア「「「「「「「「ええええええええ！？」」」」」」」」
志「え、あ、でもチャンスかも」
A「なんのチャンスだよ志麻くん」
私がツッコむと志麻くんは私の手に自分の手を重ねてきた。
志「ＭＡＧＵＲＯＴＡＮＮちゃん…いやAを鮭から奪えるチャンス」
うわああああああああ。そんなカッコいいことしないでええええええ！私は志麻リスじゃない！！
全員-志＋A＋しゃ「「「「「「あ、そっか」」」」」
つーかずっと手、握ったままなんですけど。え、ちょっともう片方の手がショーパンの中に入って…
A「…んっ…志…麻く…ん///やめ…て…ひゃっ////」
いやらしい手つきに思わず変な声が出る。こんな声、みんなの前で出したくないのに。
本気で助けを求めていたところを、小さな体が私をお姫様抱っこにして助けた。
しゃ「…………志麻さん、でしたっけ？俺の彼女に触れないでもらえます？
……………こいつは俺のなんで(超低音)」
しゃけみーだった。志麻くんは女慣れしてるから、冗談交じりにこんなことしたかもだけど、でも。
しゃけみーが助けてくれなかったら、このゲームの雰囲気壊して泣いてたと思う。
今も泣いてるけど、きっと今以上の大粒の涙で。
ス「え、ちょ、いきなり前触れも無くネタからシリアスに飛ぶの！？」
セ「志麻くん変態w」
A「あ、ほんとだ。ちょっと作者しめてくるわ」
駄作者「え、止めてちょ、Aちゃん！？」
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ねこたはいくら - やばい、尊くて死にそうww (2020年1月29日 16時) (
レス) id: 22b6098ea8 (このIDを非表示/違反報告)
SURUMEα - あ、いくらさんだぁ！こっちも見てくれてる！ありがとぉ！！ (2019年6月17日 0時) (レス) id: 0a8ae6e825 (このIDを非表示/違反報告)
いくら(プロフ) - あぁぁぁぁぁ更新されてる！！！このシリーズ大好きなのでめっちゃ嬉しいです！これからも頑張ってください(o´∀`)b (2019年4月19日 17時) (レス) id: a6cd3cf808 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不思議の国のいわし | 作成日時：2019年1月28日 21時
