腐女子二人の歌い手BL小説

｛しまさか｝［うさぎ　様リクエスト］(*´ω｀*) ページ7

・キャラ崩壊かも…？


しまside

【事後】
さ「んー…しまきゅ…zzz」

んんんん！！…天使ですか…？

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

はーいどーも、しまです。
さ「んへへ…しまくん好きやでぇ…？」

俺の前にいる坂田は、絶賛酔っている。

いつもよりも甘い声で
さ「しまくーん…」
とか言われるんだよ？
俺の俺が耐えられるとでも？？

舌っ足らずで話すとこがなんとも言えない。

さ「しまくんー…ぎゅー！」
手を広げてんっ！って言う坂田。
え、何？殺そうとしてる？？
「……はい！ぎゅーー！」
間が開いてしまったが、思いっきり甘やかす。

さ「あのねぇ…しまくん、ちゅー…してぇ、？」
あぁぁぁぁぁ！！))

「っ……！、うん、ええで。」

坂田が言ったことなのだ。これは坂田が悪いんや。

さ「………ん、む…ふぁ、…」
「ん、ふ………坂田、かわえぇよ？」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

さ「ん、ぷはっ……いつまでするつもりなんよ、」
「ふふふ、ごめんなぁ？……で、俺に何されたい？坂田。」
「……意地でも言わない！！」
そう言って布団に潜った坂田。
俺が近づいてるとも知らずに。
「へ、ちょ、しまくっ…
　いややぁぁぁぁぁぁ！？」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

なんやこれ。どうもやっふい。ですぅ…
リク嬉しいです…
本当にありがとうございました！！
相変わらず文才ないな。ごめん☆w
全てが妄想。))
では！！(^_^)/〜

うら天(チョコタピ さんリクエスト！)(￣ー￣)→←ジェルさか(うさぎ さん、リクエスト！)(￣ー￣)

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