腐女子二人の歌い手BL小説

まふころ(はる さんリクエスト！) (￣ー￣) ページ14

まふまふside

まふ「今日がやって来た...！」

今日は！最近知り合ったすとぷりのころんくんが僕の家にやって来る日！
楽しみすぎる！あぁ早く午後にならないかなー！
ころんくんは可愛い！
声ガサガサだけど、歌声は透き通っていて綺麗だし、見た目も可愛いし、毎日悶えている←
ころんくんのことLoveの方で好きだけど...ころんくんは違うんだろうな...
最近知り合ったばっかだし、付き合うなんて夢だよ...
はぁ...(;´Д⊂)

ころんside

はい！どうもころん君です！
...誰に言ってるんだ←
やばいぃ！！まふくん家に行くの緊張するぅぅ！！！
まだ朝だけどぉ！！約束午後からだけどぉ！！←
まふくんはカッコいいよな...気遣いができるし、歌もうまいし、見た目も良し。
何で僕といるんだ...？
まふくんのこと好きだけど...告白はできないよなぁ。
まふくん、僕の声とか聞いてどう思ったんだろ。
これが僕の、僕にしかない個性だから、受け入れてくれてんのかな...
あぁ不安だぁぁぁ(;´Д⊂)

〜午後〜

まふまふside

あぁぁぁ午後になった！
ころんくんが...来る！
家は片付けたし、何も変じゃないよね！？

ピーンポーン

来たっ！！！

まふ「スーーハーーー...はーい！」

ドアを開けると、笑顔のころんくんが。
あぁぁスマイルくださいっ！！←←

まふ「ころん君いらっしゃい！どーぞー！」
ころん「お邪魔しまっす！」

ころん君が家に入った！僕の！家に！
感動...(*T^T)

まふ「な、何しよっか？」
ころん「(ﾋﾞｸｯ あ、えっと、ゲームとか...」
まふ「そうだね！そうしよ！」

驚かせてしまった...
けど驚いてるころん君可愛かった...
なんだこの生物...可愛すぎる...


ころん「勝った...！」
まふ「また負けたぁwwころん君やっぱ強いね！」
ころん「まふくんも上手いよ！僕は慣れてるだけだからね」

あぁ笑顔...
照れて赤くなってる顔...
全部、僕に向けてくれてるものなんだな...

まふ「好きだなぁ...」
ころん「...え？」

あ、終わった／(^o^)＼←
声に出ちゃったぁぁぁぁ／／／

********************
次回！どうなるまふころ！？

まふころ part２→←｛そら月｝ (*´ω｀*)

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