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貴方side.
〜というわけでオフの日〜
ピンポーン
貴「おじゃまします……って黄瀬先輩」
黄「いらっしゃいっス……って俺の家じゃないんスけど。
赤司っちならもう料理作ってるっスよ」
黄瀬先輩と一緒にリビングに向かうと、赤司先輩がシンプルなエプロンをつけて
キッチンに立っていた。
どうやら揚げ物をあげているらしい。
私の嫌いなものだ。
赤「やぁ、A」
貴「……((なぜでしょう。初めて先輩のエプロン姿を見て、
こう……貴重感がこみあげないのは;」
赤「それはね、Aがこの勝負が自分にとって不利だと感じているからだよ。
さぞかし俺の姿は恐怖に映るだろうね」
貴「勝手に見透かさないでください」
赤「失礼。Aがぶつぶつと呟いていたものだから」
貴「!!」
赤「クスっ、嘘」
貴「〜〜〜〜〜〜っ!!//」
赤司先輩のほうが一枚上手だった。
きびすを返すと、ソファには青峰先輩とさつき先輩、黄瀬先輩が腰掛けていた。
桃「赤司くんには敵わないね〜」
青「赤司ぃ〜、俺も食いたい」
赤「少し待っていろ。お前たちの分も揚げてある」
黄「さっすが赤司っち!」
貴「楽しそうですね、先輩たち……」←
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アニチワ(プロフ) - 最初からみました!赤司くんと主人公のやり取りがすごく好きです(≧∇≦)続き楽しみに待ってます! お気に入り登録と評価させて頂きました^_^ (2014年3月1日 15時) (レス) id: eb4e4361ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみだいふく。(プロフ) - りかこさん» ありがとうございますヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´□`○)ノ さっそく読んでみます^^ 平行して新作も出す予定なので、そちらのほうもチェックお願いしまぁす☆← (2014年2月20日 21時) (レス) id: 68c3f60527 (このIDを非表示/違反報告)
りかこ(プロフ) - ゆきみだいふく。さん» 首をながーくしてマッテマース!(笑)よければ私の黒バス小説も読んでってください♪←駄作ですが(汗 (2014年2月18日 20時) (レス) id: 596320f978 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみだいふく。(プロフ) - もえさん» 超!? うわぁーい(*#′∀`艸) 頑張ります! これからも応援よろです (2014年2月18日 20時) (レス) id: 68c3f60527 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみだいふく。(プロフ) - りかこさん» マジすか(*´∀`)アハハン♪ 嬉しいです!! だがしかし受験が終わるまで待ってください←www (2014年2月18日 20時) (レス) id: 68c3f60527 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆきみだいふく。 | 作成日時:2013年9月28日 22時