我らがプロデューサーは…5 ページ9
さて、放課後だよっ☆←
え、早い?ふふーんっ!!
気にしない!!←
『よしっ、
始めるよ〜!!』
今日はKnightsのプロデュースの日(だった←)
瀬「なに、今日の事忘れてた人が仕切ってるわけ?
まぁ、いいけどぉ」
凛「…ふぁ、…ねぇ、寝てていい?」
『だーめ!
ちゃんと練習しないと
零「凛月〜!
お兄ちゃんじゃよぉおおおおお!」
……はい、練習』←
って言うか…
『なんで零がここに居るの!?』
零「はて、何の事じゃ?」←
・
・
・
零「いだだだだだっ、
り、凛月っ、やっとお兄ちゃんにっ」
凛「兄者、練習の邪魔」
全くやる気なかったのに……流石←
零「残念じゃが、おいとまするかの
A、我輩達のプロデュースも忘れるでないぞ?」
『分かってるよー!
はいっ!じゃあ…練習ね!』
・
・
・
・
その時までは、幸せだったなぁ…
あんな事になるなんて、思わなかった。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:
…朔間先輩の口調って…あーーーっ!
ド忘れした…( ˙-˙ )
……一旦、一旦…………復習しなければ………
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革ベルト
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作者名:夜久恵兎・元夜恵 | 作者ホームページ:http:/uranai.nosv.org/u.php/hp/yukanovel01/
作成日時:2018年5月12日 19時