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我らがプロデューサーは…2 ページ5
A side
ん？あそこで百面相してるのは………
『陽紫ー！おっはよぉー』
陽紫「遅い、ったく…早く行くぞ？」
あ、待ってって……あれ？なんで陽紫の耳、赤いんだろう……
蓮「おい、のんびり歩くな、遅刻するぞ」
あ、敬人…って、遅刻する程遅く歩いてない…
『そんな早く行かなくても、遅刻しないよ？
そんなセカセカしなーいのー！』
…およ？敬人まで…耳が赤いぞよ？
あ「あの…蓮巳先輩が…照れてる…
流石、A先輩だ……すごい…！」
んん？天使ちゃんが何か言ってるけど…
『あんずちゃんの方が、可愛いから敬人、あんずちゃんに照れたんじゃない？？』
蓮「………はぁぁぁぁ…」
そ、そんなため息つかなくてもっ！！←
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
はいっ、短くてごめんなさいっ！！
その、すっごい今更……
文才って、国語の成績が良いだけじゃ、ダメだなって改めて思った…
作者、恵兎でございます←
我らがプロデューサーは…3→←【緋影･瀬名泉】例え、伝えられなくても
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名：夜久恵兎･元夜恵 | 作者ホームページ：http:/uranai.nosv.org/u.php/hp/yukanovel01/
作成日時：2018年5月12日 19時
