検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:649 hit
─────────

─────







コケちゃった時時、

誰かから悪く言われた時、

困ってる時に隣にいてくれるのはいつも君だった。








保育園も、小学校も、中学校も




そして高校も。

いつも君の隣にいた。








一緒じゃなきゃヤダ。

離れたくない。

私以外の人に向かないで、







***







小さい頃から少しドジで

コケちゃったりしたらこっちに走って泣きついてくる君が可愛くて





中学、高校となればある程度自立してくる年頃になるだろう




けど1人でなんでも出来るようになったら
僕が必要なくなるでしょ。




君には僕が必要。






君には僕だけいればいい。







────────────────



mine:성한빈(ソンハンビン)



.執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:n'ko | 作者ホームページ:?  
作成日時:2023年5月6日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。