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「ねぇ、君達同じ部屋に住んでるのに何もないの?」





『え、何云ってるんですか。太宰さんが思っているようなことなんてありませんから』





この時は本当に何も無かった。
そう、この時までは________
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____







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こんにちは!文スト初挑戦のかなっちです!!
これから忙しくなる時期に新作を作ってしまいました…(文スト愛が爆発してしまいまして……)
このお話は江戸川乱歩さん落ちのお話です!!ほぼ行き当たりばったりの作品ですが、読んで下さると嬉しいです!



注意事項

・文ストで出てくる難しい言葉があやふやな場合があります

・キャラの口調が可笑しくなるかも…

・誤字脱字がありましたら、教えて下さい!

・更新があまり出来ないかもしれないです…!

・過去の話など、詳しい事はあまり知らないので私の勝手な設定もあります

・決してパクリなどではないです!




『双星の陰陽師』という作品の小説も投稿しているので、興味があれば、読んで下さると幸いです。
評価、コメント、お気に入りお待ちしております!執筆状態:更新停止中








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マルフォイ - なんだろう...ただ神だと思う...ありがとう作者様ッ!! (2019年5月19日 15時) (レス) id: bae9fea7d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かなっち | 作成日時:2018年4月5日 23時

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