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ごはんまだ? ページ25

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宏光「…二階堂、とりあえず忘れろ」



二「忘れたいよ俺だって!!でも耳から離れないっ!!!」



宏光「おいっ!!それだけはやめろ!!!」



千「ねぇーーー!!だから何がっ!??」



宏光「お前はいいんだって!!!」



二「千賀ぁぁーーー…」












あっつい顔を手で押さえながらも、どうしていいかわからず黙って三人を見てた私。



その時、ふいに寝室へ続く扉がガチャッと開いた。












はな「おなかすいたぁ…」












宏くんと同じようにあくびをしながら起きてきたはなちゃんに、みんなが視線を向ける。



スタスタと歩いてきたはなちゃんは、私の元へ一直線。













はな「Aちゃん、ごはんまだ?」



「…え?…あ、ごはん…ちょっと待っててねっ…」












はなちゃんの言葉に、私は急いで朝ご飯の支度を再開して。



みんなは必然的にそれ以上話さなくなった。



宏くんは相変わらず二階堂さんを睨んでたけど。












「…あの、よかったら一緒に食べませんか?」












簡単に作った朝食をテーブルに並べ、二階堂さんと千ちゃんを誘う。












千「いいの!?マジうまそう!!」



二「ありがとう…ございます」



宏光「お前はだめ」



二「なんでっ!!」



「もういいじゃないですか。二階堂さん、こっち座ってください」



二「Aちゃん…」



宏光「おいっ、んな目でみるんじゃねぇ!!!」



二「見てないよっ!!」



千「なに?どんな目?」













再びはじまった三人を無視して、はなちゃんと二人で朝ご飯を食べた。



三人にはやく朝ご飯を食べるよう促しながら食べ終わった食器片付けて。



二階堂さんと千ちゃんが入るかな、って思ってお風呂の準備。













「…あの、お風呂の準備したんで…よかったら」



二「えぇっ!?いいの!??」



宏光「いや帰れよっ」



千「ありがとう!!」



宏光「おいっ、お前ら…」



二「千賀っ、一緒に入ろうぜ!!」



千「おう!!」













あっという間に行ってしまった二人。



それを止めようと伸ばした宏くんの手が空を彷徨う。













宏光「…Aは優しすぎるんだよ」













振り返って私を見つめる宏くんが呟いた。




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カリン(プロフ) - おぉー!!移行おめでとうございます゚+。(ノ´∀`)これからもずっと応援してます! (2015年5月4日 0時) (レス) id: 6641d2fd0e (このIDを非表示/違反報告)
Mayu - こちらこそお話を書いてくれてありがとうございます!あまりコメは出来てませんが、このお話、いっつも楽しみにしてます♪みっくんの様子がおかしいのって、前ついた嘘がバレたのかなぁ??と思いながら読んでました。クライマックスに向けてどうなるのか楽しみです★ (2015年5月4日 0時) (レス) id: 0f96157ddb (このIDを非表示/違反報告)
Maa.xx(プロフ) - はじめまして。いつもニヤニヤしながら読んでます!次で最終章、寂しいです、、、是非、続編期待しています! (2015年5月3日 22時) (レス) id: a8a2d31d70 (このIDを非表示/違反報告)
玉ヶ谷マイコ(プロフ) - 初めまして。何度も読み返しながら楽しんでます!続編、ぜひぜひはなちゃん目線で読んでみたいです!はなちゃんは2人をどんな気持ちで見守ってたのかなー実は2人の恋心に最初に気づいたのははなちゃんだったりして…とか妄想してます。是非ご検討ください! (2015年5月3日 22時) (レス) id: 7f76b5525c (このIDを非表示/違反報告)
kana(プロフ) - Kさんの作品はみっくんのかっこいいポイントが本当のみっくんもそれやりそう〜!って思えてすごくすごく好きです!こちらこそ、楽しいお話を読ませていただいてありがとうございます!です(^^)みっくんの不機嫌も気になりますが(!!)8章楽しみにしています! (2015年5月3日 22時) (レス) id: 75b1e14f7d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:K | 作成日時:2015年3月17日 19時

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