シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]
あれほど失いたくないと思っていた存在。その存在は、いつしか、愛おしすぎて、
私の心を苦しめて、掻き乱して。
それならいっそ、離れよう。
そんなことを思ったりするけれど、
そんな勇気はこれっぽっちもなくて。
あなたの声を聞いて、
あなたの顔を見て、
あなたの空気に触れられて、
苦しいのに、愛おしくて、幸せで、離れられない。
_____________
某5人グループに入り、赤色さんを思いながら、
同じ夢を歩むお話しです。
こちらは、Part2です。
「僕らの日々」からお願いします。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/xyzgil54053/
前作の「いつまでも」は完全な6人目で
女の子は主人公1人です。
どうぞ、こちらも読んでいただけると嬉しいです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/arashi1221s/執筆状態：更新停止中
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樹(プロフ) - あやかさん» 翔くんが40歳。なんだか考え深いですね。また同じ夢をいつか見れる日が来たら良いなあと思ってます。あやかさんにもたくさんの幸せが訪れますように。 (2022年1月27日 20時) (
レス) id: b08abe3394 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - たくさんありますように、翔担のみなさまにも良いことがありますように。 (2022年1月26日 1時) (レス) @page13 id: 270e1ea97a (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 12時越えてしまいましたが、翔くんお誕生日おめでとうですね。40歳…。あっという間だったかも。ずっと夢を追いかけたかったな。樹さんのおかげで今日も幸せな気持ちになれました。いつもありがとうございます。今日からまた一年が樹さんにとって良いことが (2022年1月26日 1時) (レス) @page13 id: 270e1ea97a (このIDを非表示/違反報告)
樹(プロフ) - あやかさん» ありがとうございます。ここ最近は過去に戻りたくて、昔の映像ばかり見てしまいます。夢の中だけでも、彼らの空気感に帰りたくなってしまいます。更新止まっていたのに、戻ってきてくださってありがとうございます。あやかさんの存在が本当にありがたいです。 (2022年1月22日 7時) (レス) id: b08abe3394 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 樹さん、更新ありがとうございます。彼らがいなくなってしまった後、樹さんの小説に救われました。夢の中に帰れるみたいな感じかな。これからも読ませて頂きますね。 (2022年1月22日 1時) (レス) @page1 id: 270e1ea97a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹 | 作成日時：2022年1月21日 23時
