ポケモンに好かれる少女はただ者ではなかった!【ポケモン】

11、力を貸そう！行くぞ！ ページ11

2人はついにキュレムの所へ！？
〜・〜・〜・

？「私はキュレムだ。貴様ら、何の用だ？」
り「キュレム、聞いてほしいの！」
コ「頼む！！」

2人はこれまでの事を話した…

キ「そういう事か…分かった。力を貸そう！行くぞ！」
り「ストーーップ！！ビクティニをなんとかしないと！」
キ「ほら」

キュレムは 木の実を 取り出した！▼

ビ「モグモグ……あ！ちゃんとキュレムの所に着いたんだ！早く早く！レシラムが……」
コ「分かっている。早く行こうぜ！」
キ「私に乗れ」

2人は キュレムに 乗った！(ビクティニは ふわふわ 浮いている！)▼

ドシン………ドシン………
キュレムの足音が響きわたる。
〜・〜・〜・
レ「(まさか…キュレムか！？)助けて…くれ…」
り「レシラムーーーーー！！今行くからねーー！！！待っててーーー！！」


コ「………りぃの得意なハイパーボイス」
り「ん？何か言ったかな？」
りぃはすごい怒っている。

ビ「ボクがゼクロムの気を引くから！キュレムとレシラムでりゅうのはどう！！お願いね！」
キ「やられるな。頼むぞ」
ビ「('∀^)⌒☆」←
キ「顔文字で済ませるな…」←

ビクティニは大声で言った。
ビ「お〜い！ゼークーロームー！こっちこっち☆ボクが相手だよ！」
り「いいよいいよ！」
りぃはワクワクした。きっと勝てる、と。

ビ「サイコキネシース☆ワハハっ」
勝てる自信に溢れているビクティニ。

コ「今だ！！」
キ&レ「りゅうのはどう！！！」
ビ「ボクも！ニトロチャージ！」
り「いっけーい！！」
コ「いけ！！」


全「いっけぇぇぇぇ！！！！！！」

12、もちろん協力はしないぜ？ゼクロムSide(？)→←10、ほんのり冷気漂うこの洞窟！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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