Sweet massage…129 ページ10
.
千「じゃあまた明日ね」
「うん、ありがとう」
高尾くんに待ち合わせ場所と時間を教えてもらったけど、
肝心な待ち合わせ場所への行き方がわからなくて千波に来てもらっちゃった。
「ちょっと早かったかな〜」
まだ待ち合わせの時間まで10分近くある。
近くのベンチに座っていると、
色んなカップルが前を通る。
「……。」
こうやって座ってると、
なんだか彼氏を待っている人みたい。
.
…なんて不覚にもそんなことを思っていたら
「うわっ!?」
いきなり視界が暗くなった。
.
Sweet massage…130→←Sweet massage…128
1600人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴蘭 - こんにちわではなくこんにちはだと思います。偉そうにすみません。 (2015年12月19日 20時) (レス) id: a213fe6296 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉天狗(プロフ) - ナニコレ 高尾マジ紳士じゃんww カッコイいなぁ♪ (2015年5月10日 23時) (携帯から) (レス) id: cc21ae1e92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - はなみや (2015年3月30日 12時) (レス) id: 74c3e315b0 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ - 黒子推しな私…ww (2014年12月23日 1時) (レス) id: 148731f307 (このIDを非表示/違反報告)
そー - 青峰がいーな 応援してます (2014年10月31日 20時) (レス) id: 9eb51af981 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆりきち* | 作成日時:2014年10月15日 19時