Sweet massage…137 ページ18
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「え、これが…?」
なんだか、変な感じ。
高「実感わかないっしょ?」
「正直…
…でも、なんとなくわかった気がしなくもない」
高「あははっ、どっちだよ
…まぁでも、これからわかんよ」
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高尾くんはポケットからスマホを取り出した。
高「ゴメン、ちょっと待ってて!」
そう言うと、走って何処かにいってしまった。
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prrrrr prrrrr
何分かすると、自分のスマホが鳴り出した。
ディスプレイには高尾くんと書いてあり
なんだろうと思いながらも電話にでた。
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鈴蘭 - こんにちわではなくこんにちはだと思います。偉そうにすみません。 (2015年12月19日 20時) (レス) id: a213fe6296 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉天狗(プロフ) - ナニコレ 高尾マジ紳士じゃんww カッコイいなぁ♪ (2015年5月10日 23時) (携帯から) (レス) id: cc21ae1e92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - はなみや (2015年3月30日 12時) (レス) id: 74c3e315b0 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ - 黒子推しな私…ww (2014年12月23日 1時) (レス) id: 148731f307 (このIDを非表示/違反報告)
そー - 青峰がいーな 応援してます (2014年10月31日 20時) (レス) id: 9eb51af981 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりきち* | 作成日時:2014年10月15日 19時