Sweet massage…135 ページ16
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「ごめんね、全部払わせちゃって…」
高「だーかーらっ、気にすんなって」
そういい頭に手をポンッと置いて来た。
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2人で歩いてると、
高「Aってさぁ、好きな奴とかいんの?」
いきなりそんなことを聞かれる。
「え、なんで!?」
高「なんとなーく」
「いないいない!!」
自分自身好きな人ってよくわからないし…
だけど、なぜか変に焦ってる自分。
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それを見透かしたかのように高尾くんはあたしを見て口を開く。
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高「わっかりやすいなー
赤司だろ?」
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鈴蘭 - こんにちわではなくこんにちはだと思います。偉そうにすみません。 (2015年12月19日 20時) (レス) id: a213fe6296 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉天狗(プロフ) - ナニコレ 高尾マジ紳士じゃんww カッコイいなぁ♪ (2015年5月10日 23時) (携帯から) (レス) id: cc21ae1e92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - はなみや (2015年3月30日 12時) (レス) id: 74c3e315b0 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ - 黒子推しな私…ww (2014年12月23日 1時) (レス) id: 148731f307 (このIDを非表示/違反報告)
そー - 青峰がいーな 応援してます (2014年10月31日 20時) (レス) id: 9eb51af981 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりきち* | 作成日時:2014年10月15日 19時