Sweet massage…131 ページ12
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「うわー、美味しい!!」
高「だろー?」
高尾くん行きつけのお店は、
その近くにあったイタリアンレストランで
さすが行きつけだけあってとても美味しかった。
「そういえば、今日の仕事はどうだったの?」
高「あー、全部特別コースだった
Aみたいにノーマル選んでくれる人なかなかいなくてさー」
「なっ…バカにしてる!?
あたし何も知らないで行ったんだからね!!」
今だにそのことを触れられると恥ずかしく感じる。
高「わりぃわりぃ、
…でも、なんで宮地さん選んだの?」
「誰か選ぶか迷ってた時に宮地さんに会って
俺にすれば?って言われたからそうしたの。」
高「へぇ〜」
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すると、高尾くんは机に肘を立てながら
悪戯な笑みを見せてこう言ってきた
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高「俺にしてほしかったなぁー」
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鈴蘭 - こんにちわではなくこんにちはだと思います。偉そうにすみません。 (2015年12月19日 20時) (レス) id: a213fe6296 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉天狗(プロフ) - ナニコレ 高尾マジ紳士じゃんww カッコイいなぁ♪ (2015年5月10日 23時) (携帯から) (レス) id: cc21ae1e92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - はなみや (2015年3月30日 12時) (レス) id: 74c3e315b0 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ - 黒子推しな私…ww (2014年12月23日 1時) (レス) id: 148731f307 (このIDを非表示/違反報告)
そー - 青峰がいーな 応援してます (2014年10月31日 20時) (レス) id: 9eb51af981 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりきち* | 作成日時:2014年10月15日 19時