Sweet massage…121 ページ2
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赤「…高尾、遅いぞ
今何時だと思ってる？」
僕がそう言うと、
高「うわっ、ごめんって！」
と、両手を顔の前で合わせ謝ってきた。
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宮「高尾遅ぇぞ、轢くぞ」
そして、宮地さんや虹村さんにバッシングを受けながら
高尾は僕の隣のデスクに座った。
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.
高「赤司ー、」
高尾は両手を頭の後ろで組みながら、
少し小声で話しかけてきた。
赤「なんだ」
キーボードを打ちながら高尾の方は見ずに返事をする。
高「…後で話したいことがある」
赤「…？あ、あぁ…」
いきなりそんな事を言われ、思わずキーボードを打つ手を止め高尾の方を見る。
真剣なのかふざけなのか、よくわからない表情で、少し戸惑った。
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鈴蘭 - こんにちわではなくこんにちはだと思います。偉そうにすみません。 (2015年12月19日 20時) (
レス) id: a213fe6296 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉天狗(プロフ) - ナニコレ 高尾マジ紳士じゃんww カッコイいなぁ♪ (2015年5月10日 23時) (携帯から) (レス) id: cc21ae1e92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - はなみや (2015年3月30日 12時) (レス) id: 74c3e315b0 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ - 黒子推しな私…ｗｗ (2014年12月23日 1時) (レス) id: 148731f307 (このIDを非表示/違反報告)
そー - 青峰がいーな 応援してます (2014年10月31日 20時) (レス) id: 9eb51af981 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりきち＊ | 作成日時：2014年10月15日 19時
