ポケモンに育てられた子は、流星の民でした。２【ポケモン】 (ページ29)

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29、何事も無かった様に本編更新するバカとは俺のことですページ29

こんにちは、作者でーす！今回は会話文多めになります(多分)
～・～・～・
コウキ「うわっ！？何だこの緑の光！思ったよりもダメージが……」
アルセウス「あ、ハリマロンか？」

コウキ「ハリさんじゃないのか！？ぐったりしてるぞ！！」

アルセウスは少し考える。

アルセウス「逃げるぞ！！」
コウキ「無理……だから、ハリさんを頼むッ………」

コウキは倒れた。アルセウスもそろそろ逃げなければ捕まって何されるかわからない。
ハリさんならまだしも、人間の少年担ぐ気力もない。アルセウスは倒れる前に思った。

アルセウス「(どうか……この力が悪用されぬよう願っているぞ………)」

～コウキ&アルセウス編、終了～

～・～・雑談～・～・

作者「俺さ、折角“俺”って言うようになったし、名前変えようかなって思う」
りぃ「好きにすれば？」

作者「でさ、自分の日記書こうと思う」
コウキ「ほへぇ～」

作者「でさ、ツイステの小説はじめたいと思う訳」
レイナ「あっそう。それで？」

作者「主人公の名前決めてない訳だ」
りぃ「決める必要ってあるの？」

作者「いつも決めてるし、主人公イラスト描いた時とか、
ポケモンの夢主！や、ポケモン小説の主人公！など、いちいち長いのさ。」
コウキ「確かに」

作者「さぁどうしようか。」
レイナ「好きに決めていいんじゃないの！？……ってか内容知ってるの？」

作者「スマホゲームだから出来ないんだ(スマホ持ってない)
でも漫画があるから(ｷﾗｰﾝ」
りぃ「でも漫画始まったばっかだよね」

作者「ある程度進んだら主人公のイラスト描いて、名前決めて。書く。そうしよ」
コウキ「そうすれば？」

作者「以上、作者の雑談コーナーでした！ここまで読んでくれた方！ありがとうございました～！」
レイナ「ありがとう～！」

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