ポケモンに育てられた子は、流星の民でした。２【ポケモン】 (ページ11)

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11、メザせ☆スターポケモントレーナー★12月13日～バリヤードという忘れ物～編ページ11

作者「やろうか！……………あれ？バリヤードがある(忘れ物かな？来なかったら貰おう)」

りぃ「うーん、店員さんに言えば？」
レシラム「別にバリヤードは弱いし来るはずがないだろう。貰え」
ゼクロム「作者の勝手だろうな。」

って訳でゲームスタート！！

グソクムシャピカチュウブラッキー

作者「ブラッキーってね、私が幼稚園から好きだったポケモンの一種類なのさ」
りぃ「他には？好きなポケモン！で、早くコース決めようよ」
作者「グソクムシャとブラッキーで！幼稚園から好きだったのは、ルカリオとヤドンだね。」

雑談でつぶれた時間。そしてボスが現れる！！

ドタドタドタ………

作者「グソクムシャの走り方がかわいいね」
ゼクロム「ヒコザルとグソクムシャとガラルポニータか。ヒコザルは以前仲間にしたっけな……
うかつにボール投げれないぞ！！」

作者「分かってるよ！いくよぉ！！！」

インテレオンプテラバンギラス

りぃ「最初はガラルポニータが攻撃するよ！作者はバンギラスだよね。
攻撃ルーレットも珍しく当たってるし！いけるよ！！！」

レシラム「お、ポニータは弱らせたな。さて、ボールは？」
作者「まだやらないよ。おっ、ザルードがサポートポケモンになったよ」

にターン目！！も投げないボール。
さんターン目！に投げるボール。

ゼクロム「(どうかこのまま作者の運が尽きませんように)」
作者「(ポケモンココのスイングでフライゴン当たったから運使ったかもしれないけどポニータくれ)」

りぃ「必死だね」
レシラム「ガラルポニータだぞ、よかったな作者」
作者「あぁぁっ！！！ポニータちゃん！グソクムシャもいいけどポニータだよねっ！！」

新しいボスがやって来た！！
コソクムシブラッキーハヤシガメ

作者「ぶぶブラッキーだよ！！りぃ！」
りぃ「良かったね作者！！」

ゼクロム「(手取り合って喜んでるぜ……)」
レシラム「おい、時間ないぞ！あっ、弱らせてもゲット出来ないぞ(作者はモンスターボールしか出せないから……)」

作者「ゲットできなくてもいいよ、聞いて！いくよ、プテラ！
我らの絆の力(パワー)をとくとみよ！メガシンカッ！！」

りぃ「作者が……」
ゼクロム「センスのないヤツが……」
レシラム「台詞をっ………！？」

作者「よーし、終了！いい感じだった！！」

りぃ「バリヤード！どうするの？持って帰るんでしょ？？」

作者「うん、持ち主がいないなら、宜しく！！」

終了！！！