〈白石蔵ノ介〉巡愛"もう一度貴方に会いたい"〈仁王雅治〉 - パスワード認証

この小説は《さよならが言えない》の続編？になります。ハッピーエンドにならなかったのが私も悔しくて、少しでも主人公を幸せに終わらせてあげたい！と思い続編に至りました。ですが誰オチにするのか、まだ悩んでいるので迷走する可能性が大いに考えられます。

それに現実味が全くない話になってしまうかもしれませんが、そこらへん注意してご覧下さい。あくまでこれはフィクションですので。

元々さよならが言えないって何？って方は、そちらを見て頂きお気に召された場合、こちらを続けてご覧頂けたら幸いです。

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