進め調査兵団！アルミン君！！

6話 あら？嫉妬？ ページ7

A「ぎゃぁぁぁぁ！！！もうなにアレ！？めちゃくちゃ可愛いしめちゃくちゃ可愛いしめちゃくちゃ可愛いじゃんんんんんん！！！！うおおおおおおお」


リヴァイ「うるせぇ、クソアマ。」









兵長に罵倒されてるのだって気にしない。





だってだって………もう…ね…ぐふふ。





リヴァイ「気色悪ィ！！その笑みやめろ！！」




A「やめませーん！！！アルミンが可愛い限りやめませーん！！！！！」





ーーーあれから。






私の頭の中はアルミンしかなかった。





あ、もうどうしよう、悶えて死んじゃいそう。






リヴァイ「………なんでもいいが、新兵をちゃんと教育しないと団員の数は減っていくだけだからな。」






いつになく真剣な兵長の声音。









A「もちろんわかってます。ちゃんと躾けますよ……主にアルミンを。ぐふふ」








兵長「だからその笑みやめろ！！！」









あら、もしかして…………







A「嫉妬？」







リヴァイ「んなわけあるかボケェェ！！」

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