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勝負アリ☆ ページ8

貴女SIDE


貴「はいっ、どーぞ♪」

ミカサが持っていた短刀を渡す。


ミ「……見た目の割りにはお強いのですね。尊敬します。


エレンも学んで。」


エ「俺!!?」
ア「あははは……僕達はちょっと……無理かなぁ……」

乾いた声で笑うアルミン


ミ「あの、ユキ…さん。」
貴「はぁ〜い〜…」

疲れたと言わんばかりに返事するユキ


ミ「…また、手合わせを……」

貴「((((;−н−)))エッ…」


貴((……嘘ん…))


リ「オイ、帰るぞ。もう夕暮れだ」
ハ「もう夕暮れなんだねぇー♪

さぁっ!帰ろう帰ろう!」
リ「おい、迷子娘、置いてくぞ」


貴「へいへい…」


内心、


『リヴァイ、見直したぜ☆』


と、リヴァイに言っている私だった。

〜〜〜
ヤバい。

リ「おい語彙力」
作「暑くて死ぬぅ……

そして、やっと104期生の子出たよぉ……


続くよぉ………!」

リ「クソかよ…」

私に発言権と拒否権をください。→←遅い



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作者名:無名女 | 作成日時:2018年8月2日 15時

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