検索窓
今日:10 hit、昨日:5 hit、合計:36,041 hit

ページ6

ミ「宜しくお願い致します。」

貴「ヨロシクオネガイシマス」


貴((殺される未来しか見えないんだけど。切実に。))


いやいやいや、


木製の短刀で相手の手から弾いたりさせたら勝ちって



勝てねぇじゃん。



絶対。勝てねぇよ



まぁ、いいや。←


教「……」



木製の短刀を逆手に持ち、



教官の合図を待つ







教「……初めッ!!!」


案の定、ミカサは攻めるタイプらしくて、教官の合図が出た瞬間、



ミ「…」(ブンッ、ブンブンッ)


貴((チッ、速すぎて、見えねぇ……))


自分が攻撃を避ける度にミカサの持っている短刀が風をきる。




貴((……))


そして、ミカサは上半身しか使ってないことにユキは気が付く

貴「(ニタァ)」


次の攻撃の時、素早く身を地面に預け、ミカサの足に自分の足を掛ける


ミカサが転けるその一瞬、









私はミカサの短刀に自分の短刀を力一杯当てる

〜〜〜〜
攻撃シーンとか無理←
許してくださいナッシィイイイィ!!!

遅い→←えぇ……(困惑)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.9/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
設定タグ:進撃の巨人 , 魔女 , リヴァイ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:無名女 | 作成日時:2018年8月2日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。