検索窓
今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:36,037 hit

女子会という恋バナ ページ25

(夜)

あの意外な言動から何時間か経ち、夜になった。

自分の部屋がついに手に入って、嬉しすぎて眠れない。


コンコンコン


「ユキ…居る?」

貴「おん?ミカサ?どした。」


ドアを開けたらミカサやアルミン、クリスタやパンを食べているサシャ……





そして、見知らぬ顔の子も居た。

貴「……誰?」

アル「あぁ、アニ…」


アニ「アニ・レオンハートです」

アニ、という女の子は、憲兵団に入団したらしい。

成績は上位10位内だとか。


貴「で。何の用?

隣、リヴァイの部屋でさ、見付かったら般若の面で説教だよ?」



アニ「……女子会をしたいらしい。アンタ、明後日には此処に居ないんだろう?

コイツらは明日でもいいと思ったらしいけど、身支度もあるからって事でさ」

私の為にと思ったが、女子会?

貴「アルミン、貴方男よね?」
アル「……そ、それは聞かない約束っ!(笑)」


いや笑うなし。

アル「リヴァイ兵長なら問題は無いよ。エレンとかジャンとかライナーが……」

わけわかめだなっ☆←


貴「……き、汚いけど入る?」

全「!……お邪魔しますっ!」


__そして、女子会()が始まった。

女子会という恋バナ2→←YESかNOか



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.9/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
設定タグ:進撃の巨人 , 魔女 , リヴァイ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:無名女 | 作成日時:2018年8月2日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。