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お、おう ページ16
貴女SIDE
ハ「おやおやおやぁ〜?」
食事が終え、食堂を去って少しした所でハンジと会った
ハンジは何故かニタニタしていたが無視する。勿論、リヴァイも無視する。
ハ「マイエンジェルのお洋服作っちゃった!!着てよ!」
貴「それ露出度高め?」
ハ「片方がズボンでもう片方が短パンってカンジ!?」
リ「…そんなの着させるワケいかねェな。躾させるぞお前。エレンみてぇに。」
貴「はぁ?((° д 。)))
エレンはアンタを怒らせるような子じゃねぇーぞー?」
リ「お前は知らないんだったな。
彼奴は巨人化できる男だ。」
巨人化?なにそれ?
ハ「まぁまぁまぁー!
あ、そうだっ!ヅラが言ってたんだけど!
明後日だって!旧本部の、やつかな?!
あと、ユキの班を決めなきゃいけないらしいから、今日か明日言わないと
ネ☆」
リ「……あとでお前縛く。そして削ぐ。
ユキ、ハゲの部屋行くぞ」
貴「お、おう(汗)
じゃあな、人間奇行種」
ハ「ばいばぁーい!」
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作者名:無名女 | 作成日時:2018年8月2日 15時