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GS「いい感じに振り回されてるね。」
「ほんと何なんですかアイツ……。」
バイトの休憩時間、
ギョンス先輩に今までの出来事を話す。
GS「ベクヒョン先輩は彼女との時間だけじゃなくて、Aさんとの時間も大切なんだよ。」
「…意味わかんない……」
GS「そんなとこが好きなんじゃないの??(笑)」
「もう好きじゃないです!!汗」
GS「諦められないって思ったって言ったじゃん。」
「あ、いや、それはっ……!!//」
くそぅ………
ギョンス先輩頼りになるけど
なんか悪魔オーラ漂うとき
あるんだよね。汗
GS「あ、そうだ。
スポーツフェスタなに出るの??」
「………それ聞いちゃいますか………」
GS「あ、わかった。リレーか。」
一発で当てましたね…
「………………………はい…。」
GS「わー、頑張れ。
見ててあげる(笑)」
「見なくていいです!!汗
転んだら助けに来てくださいよ!?」
GS「え、絶対嫌だ。」
「なっ………!!
ひどいっ………!!!!
ギョンス先輩は何出るんですか??」
GS「………パン食い競争」
「ぶっ………!!(笑)」
GS「笑わないでくれるかな??」
「ジャンケンで負けたんですか??」
GS「いや、自分から自主的に手挙げたけど。」
お、おう………
GS「あんパン好きなんだよね。
走ってパンもらえるなんて
最高でしょ??」
「…………………。」
つ、つかめない……ギョンス先輩……!!汗
.
.
「ただいま〜」
『おかえり。
夕飯テーブルの上に置いてあるからね〜』
「はーい」
ギョンス先輩あんパン好きなのか…
なんか好きそうな顔してるな。(笑)
『Aちゃん、』
1人で笑いそうになってたらママに呼び止められた。
『最近ベクちゃん全然家に来ないけど…
なんかあったの??』
「…忙しいんじゃない??
知らないけど。
あ、それにベクヒョン彼女いるし」
『え!?そうなの!?!?
ママ密かにベクちゃんとあなたが付き合ってくれればいいのになぁーって思ってたのに!!』
「……やめてよ、気持ち悪い。」
わざと大きな音を立てて部屋に行く。
フツフツと湧いてくる苛立ちを消すように。
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オ - 面白かったです！5のパスワードを教えてほしいです！！ (2018年7月31日 20時) (
レス) id: 7dfbf1448b (このIDを非表示/違反報告)
exokaihun8948(プロフ) - こんばんわ！カルピスソーダ。5のパスワードを教えていただきたいです。よろしくお願いいたします(*^^*) (2017年1月21日 23時) (レス) id: 8a5ad8e393 (このIDを非表示/違反報告)
きゅみん♪(プロフ) - ギョンスとくっついちゃえ！！って思い始めちゃいましたwwwべく…なんなんでしょうね(^_^;)更新待ってます！ (2014年2月5日 11時) (携帯から) (レス) id: 74619682a0 (このIDを非表示/違反報告)
SJYL(プロフ) - 更新待ってます！ (2014年2月3日 0時) (レス) id: 354eb71b94 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん(プロフ) - ギョンスせんぱいっ（≧∇≦） (2014年2月2日 19時) (レス) id: 87f51593d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんかん
| 作成日時：2013年10月8日 21時
