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…し、しまった………
GS「へぇー、ベクヒョン先輩と幼馴染みなんだ…」
さっきまで私と目を合わせること嫌がってたくせに、今は大きな目でしっかり私の目をとらえてる。
「………嫌なヤツ………(小声)」
絶対聞こえない声量で言ったのにすねを蹴られた。
「痛っ……!!」
SN「ん??どうしたの??」
ソナは買ってきたパンを食べながらチャニョル先輩をガン見していて、声だけ私にかけてくれた。←
「…な、何でも…ない。」
SN「そー？？ならよかった」
心配の“し”の字もないソナ
目線はチャニョル先輩
私はゆっくりギョンスさんを見る
GS「……聞こえてるから。」
「…すみませんでした……」
GS「チャニョル先輩、僕食べ終わったんで教室戻りますね。」
私の謝りは無視かい!!汗
CY「おー!!じゃーなー!!」
チャニョル先輩に笑顔で頭を下げてチラッと私を見る。
『ま た あ と で』
ギョンスさんが口パクで私に言ってきた。
それはそれはもう、悪魔の囁きにしか見えなかった…。
.
.
ベクヒョンのプレゼントを買ってバイト先に向かう。
GS「君の好きな人ってベクヒョン先輩だったんだね。」
ギクッ…
やはりその話題に触れますよね…。
「…ただの幼馴染みって言ってもギョンスさんはもう信じませんよね。」
もう私が折れる。
GS「うん。」
「……そうです、私が好きなのはベクヒョンですっ!!!//」
はじめて誰かに打ち明けた。
まさかそれがあまり親しくないバイトの先輩にだとは…。
しかも休憩時間に。
GS「ベクヒョン先輩ね、めちゃくちゃ人気だよね。」
「…ですね。」
GS「…君の容姿じゃ難しいかもね(笑)」
それだけ言うとギョンスさんは表へ出ていった。
『君の容姿じゃ難しいかもね(笑)』
そんなのわかってるわああああ!!!!怒
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オ - 面白かったです！5のパスワードを教えてほしいです！！ (2018年7月31日 20時) (
レス) id: 7dfbf1448b (このIDを非表示/違反報告)
exokaihun8948(プロフ) - こんばんわ！カルピスソーダ。5のパスワードを教えていただきたいです。よろしくお願いいたします(*^^*) (2017年1月21日 23時) (レス) id: 8a5ad8e393 (このIDを非表示/違反報告)
きゅみん♪(プロフ) - ギョンスとくっついちゃえ！！って思い始めちゃいましたwwwべく…なんなんでしょうね(^_^;)更新待ってます！ (2014年2月5日 11時) (携帯から) (レス) id: 74619682a0 (このIDを非表示/違反報告)
SJYL(プロフ) - 更新待ってます！ (2014年2月3日 0時) (レス) id: 354eb71b94 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん(プロフ) - ギョンスせんぱいっ（≧∇≦） (2014年2月2日 19時) (レス) id: 87f51593d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんかん
| 作成日時：2013年10月8日 21時
