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ベクヒョンと一緒に学校に向かい、入学式を終えて、ただいま教室でHR。
「ねぇ、ベクヒョン先輩と仲いいの??」
私の前に座っていた女の子が振り返って聞いてきた
「え、あぁ、ベクヒョンとは仲いいっていうか…幼馴染みなの。」
私がこう言うと目を真ん丸にした。
「え!?!?すごい!!!!
私、ソナ!!!!よろしく!!!!
友達になろうっ!!!!」
ベクヒョンのおかげで友達できました。←
SN「学校中でね、朝ベクヒョン先輩が女子と登校してきたって話題になってんの!!」
「ソナ…入学したばっかなのに詳しいんだね。(笑)」
SN「当たり前でしょ!?!?
うちの学校イケメン多いって有名なんだから!!
その辺の情報収集はしておかないと!!」
……………すげぇ………(笑)
SN「…で、ベクヒョン先輩と登校してきたのがAってことも知ったの!!」
「ベクヒョンってそんなに人気なの??」
SN「人気ってもんじゃないよっ!!!!
うちの学校イケメン多いって言ったけど、
そこらのイケメンとはレベルが違うの!!
サッカー部のベクヒョン先輩、
チャニョル先輩、ジョンデ先輩は
アイドル並み!!!!」
熱く語るソナに私は若干引いた。
SN「ベクヒョン先輩と登校なんて夢のまた夢!!!!
だから今、Aは何者だ!?って先輩たちが騒いでる」
「…………え…………」
SN「いいなぁー!!幼馴染み!!
しかもイケメンの!!
…実際にあるんだねぇ〜そういうことも!!」
「……ベクヒョンのこと、かっこいいなんて思ったこと……」
SN「……ないの!?」
「あ、いや、中学までビックリするぐらいダサかったし…だから変貌ぶりに驚いてはいるけど…」
SN「さすが幼馴染み。」
ベクヒョンのことしか話さなかったけど、
まぁ友達はできた。
HRが終わり、放課の時間になった
SN「じゃ、これからよろしくね!!A^^
ばいばっ………!!!!」
突然ソナがドアのほうを見て言葉をなくした
「どうしたの??(笑)」
SN「ベクヒョン先輩――――――っっ!!!!///」
………げっ……!!!!
ソナの声でみんながドアのほうを向く
『きゃあああああああっっ!!!!///』
ベクヒョンを知らないであろう子たちもかっこいいかっこいいと騒いでいる
…なんなの!?このベクヒョン人気っ!?!?
BH「あ!!Aいた!!」
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オ - 面白かったです！5のパスワードを教えてほしいです！！ (2018年7月31日 20時) (
レス) id: 7dfbf1448b (このIDを非表示/違反報告)
exokaihun8948(プロフ) - こんばんわ！カルピスソーダ。5のパスワードを教えていただきたいです。よろしくお願いいたします(*^^*) (2017年1月21日 23時) (レス) id: 8a5ad8e393 (このIDを非表示/違反報告)
きゅみん♪(プロフ) - ギョンスとくっついちゃえ！！って思い始めちゃいましたwwwべく…なんなんでしょうね(^_^;)更新待ってます！ (2014年2月5日 11時) (携帯から) (レス) id: 74619682a0 (このIDを非表示/違反報告)
SJYL(プロフ) - 更新待ってます！ (2014年2月3日 0時) (レス) id: 354eb71b94 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん(プロフ) - ギョンスせんぱいっ（≧∇≦） (2014年2月2日 19時) (レス) id: 87f51593d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんかん
| 作成日時：2013年10月8日 21時
