検索窓
今日:11 hit、昨日:11 hit、合計:13,736 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]

俺は今

ずっと追いかけてきた背中を
たまにもたれ掛かった背中を

後ろから支えています



うまく支えることは
まだできていないと思うけど
一生懸命支えてます



だって彼らが大切だから









_____
彼の表舞台での人生を終わらせたのは
私なのですが
7/28のドリアイを見て
この舞台に凪を立たせてあげたかったと
勝手ながら思ってしまいました


彼は裏方に尽くすと
強い決意で舞台を降りました

もう表に出ることはないと
思ってました


でも、関ジュたちが
テレビで、雑誌で、ラジオで、Webで…
「うちのマネージャーがね、」
って話をしてくれたら
凪担としては嬉しいのです

正式にマネージャーになったと発表はないけど
みんなから聞くマネエピソードで
凪が大好きな場所で
大好きな人たちと頑張ってると
思うと少し幸せですよね


そんな自己満足なお話です。執筆状態:更新停止中

シリーズの最初から読む





















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
341人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:朔也 | 作成日時:2020年9月7日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。