【銀魂】約20年封印された九尾 二

六十一 ページ18

貴方視点


高「よう」

貴「･･･ほんとに来たんだ」

万「拙者が言わなくとも晋助は行く予定だったでござるよ」

ま「A!会いたかったっス!!」

貴「おお、また子。僕も会いたかった。武市はどうしたんだ？」

ま「アイツめんどくさいから置いてきたっス」

貴「お、おお」



その頃の武市は･･･


武「あれ、皆さんどこ行ってんでしょうか」

「高杉殿方は御友人の家に遊びに行きましたよ？」

武「え」


･･････


まあ、いいか←


貴「ここに来てもやることないぞ？」

万「適当に散歩でも行ってみるでござるか？」

ま「そうッスね!!行くッスよ!」






ま「やっぱり商店街は人が多いッスねー･･･」

貴「そりゃあな」

ま「あ、あれ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

貴「ちょ、おい、逸れるなよ」

万「まるで子供のようだな」

高「フッ、大体いつもああいう感じじゃねぇか」

万「そうであったな」






その後は色々な所に行って一日中楽しんだ






のだが･･･


銀「あ･･･」

高「あぁ？」



銀「なんでてめぇがここに居るんだよ、しかもAと」

高「俺がどこで誰と居ようが勝手だろうが」

銀「Aと居るのは話が別ですぅ」

高「チッ、めんどくせぇ。こんな奴に時間を使いたくねぇ。行くぞ」

銀「あ、おいこら!!逃げるのか？低杉くん」

高「あ"ぁ？誰が低杉だ天パ野郎」

銀「あ"？天パ馬鹿にすんなよ？」



万「始まったでござる･･･」

ま「ちょ、晋助様！？」

貴「めんどくせぇなぁ。そういや飯どうすんだ？」

万「食べて行くか、船に戻って食べるでござるよ」

貴「じゃあ一緒に食べに行こう。はっきり言って今から作るのも面倒だ」

万「そうするか」

貴「晋助達どうする」

万「もう放っておいていいでござるよ、止めたってキリがないでござる」←

貴「そうだな」←

ま「あっ、ちょ、どこ行くんスか?!!」









え、その後？

･･･今のまた子の声で気づいて晋助と銀時が飲み比べだとか言って2人とも潰れた

何やってんだろう･･･

――――――――――
神楽「駄作者」

･･･はい

神楽「皆もうお前の謝罪聞き飽きてるネ」

･･･

神楽「ココ最近何やってたか言ってみろョ」

･･･あれはゲーム作者が悪い!!なんであんな面白いゲーム作ってんだよ!そりゃあハマるよ!だから僕は悪く(((ﾄﾞｺﾞｫ

駄「ﾁ-ﾝ」

神楽「長らく更新してなくてすみませんでした。これからも駄作者をしばきながら更新させますのでよろしくお願いします」

六十二→←六十

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す