【70話】 ページ37
セトside
授業中Aは、話しかけて来たんすけど…
考え事してて、曖昧に答えちゃったっス…
セ「どうしよ…」
そう言いながら、階段を降りると…
セ「A!？」
転んでいるのか、Aの姿があった。
セ「大丈夫っスかね…」
心配になり、近くへ行こうと思った。
けど…
セ「遥…先輩!？」
そこには、キスをしているAと遥先輩がいた。
セ「………」
カ「あっ！セト〜何してんの？こんなところで。」
セ「……うぅ…」
カ「セト!？泣いてるの!？」
自分の手で涙を拭う。
セ「別に…泣いてないっス…」
空気を読んだのか休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴った。
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夜魅 - 夏さん» ありがとうございますっ！ なかなか大変で…… 頑張って更新します！(`∀´/) (2015年12月13日 13時) (
レス) id: 910e9909da (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 最高デス！更新頑張ってください！応援してます！('∀'/) (2015年12月9日 17時) (レス) id: 7eeca9763d (このIDを非表示/違反報告)
夜魅 - カノloveさん» 返信の仕方間違えました… ありがとうございます！ これからもお願いします！((選挙か。 (2015年11月3日 18時) (レス) id: 910e9909da (このIDを非表示/違反報告)
夜魅 - ありがとうございます…！更新頑張ります…！(`∀´)ノ (2015年11月3日 18時) (レス) id: 910e9909da (このIDを非表示/違反報告)
カノlove - この小説面白いです！ 更新頑張ってください！！ 応援してます♪ (2015年11月2日 18時) (レス) id: 8e435d4039 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：漆黒の舞姫 夜魅 | 作成日時：2015年10月23日 23時
