【カゲプロ】私は化け物。彼は人間。

セ「お菓子くれなきゃイタズラするスっよ？」ﾆﾔｯ ページ16

今日はハロウィン…！
って事でパーティーしてます！！

貴「お菓子美味しい…？」

セ「美味しいっス！」

カ「うんうん！」

貴「本当…？」

自慢じゃないが料理は出来る方！

セ「本当っス！」

カ「うん！あ…セト。ちょっと来て！」

幸助とカノ君は何か話し合ってる…

貴「マリーちゃん、まだかな…」

マリーちゃんは紅茶入れるねっ！って言ったっきり帰って来ない。

カ「…よし、じゃあセト。頑張ってね。」

セ「えぇ…嫌な予感しかしないんすけど。」

カ「大丈夫！マリーにもメールしといた。」

セ「えぇ…」

カ「Aちゃん！セトが…」

貴「幸助が？」

カ「ポッ●ーゲームしたいってw」

貴「良いよ〜！」

カ(え？意外…)

セ「じゃ…」

幸助が箱からポッ●ーを出し口に加えようとする。

貴「く、口!？口なの!？」

セ「A…？」

カ「Aちゃんw何だと思ってたのw」

貴「ポッ●ーを剣見たいにして…」

何この子、凄い事言いはじめたよ!?

セ「違うっスよ…ポッ●ーを口に加えて…」

カ「両方から食べていくんだよっ☆」

貴「食べていくんだよっ☆じゃないから！」

セ「じゃ待ってた分、Aから食べるっスよ？」

貴「えぇ…」

カ「早くっ！早くっ！」

貴「うぅ…」

カノ君、後で逝ってきて…！
絶対逝かせる…

カ「ゾワァ……」

サクッサクッ

Chu☆

貴「うぅ…///」

セ「美味しかったっスよ？」

貴「今年のハロウィン最悪！！！！」

そんな感じでハロウィンは終わりました…

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