ねぇ、ちょっと話そうか。バカな自傷症性なんだけど、もうなんか収まらない。ネタ話だって体で一つどう? ページ3
Aがブランコをこぐのをやめて俺の方へ体を乗り出してきた
『ねぇ、ちょっと話そうか、バカな話なんだけどさ笑』
セ「俺は何でも聞くっすよ」
『なんかセトに相談したくてたまらないんだよねwwあ、ネタ話なんて体で一つどう?』
セ「体でって笑笑」
『冗談だよww』
冗談のようにAは笑っているがどこか悲しそうだ
セ「話してみてくださいっす」
『でもっ、それは冗談で・・・』
セ「冗談じゃ、ないっすよね・・・?」
『・・・』
図星だったのか目をそらされた
『空気が悪くなる・・・』
セ「大丈夫っす」
『あんまりいい話じゃないよ?』
セ「ちゃんと聞くっす」
『・・・バカ』
セ「知ってるっス笑」
Aは少し笑えていた
じゃあちょっと喋ろうか、僕の非凡でいて妙なとこ、平凡を装った僕がずっと悩んでること*→←ツービートで光って、たまには愚痴っちゃっていいかな
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にひりんこ - そんなこと言っていただいて感動です!ありがとうございます!更新がんばります<(`^´)> (2015年11月2日 20時) (レス) id: 956bf5b6d4 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 文才、凄いですね!w更新、自分のペースで良いので頑張ってください! (2015年11月1日 17時) (レス) id: 55b6b43dd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にひりんこ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tubbuanko2/
作成日時:2015年10月31日 4時