さぁパーティーを始めましょう？【ツイステ、東方】 (ページ11)

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異変ページ11

A視点

エ『お前がそんなクソ野郎なのは親のせいでもなんでもねーって、たった今よ～くわかったわ！』

リ『何……を、言ってるんだ？』

エ『そりゃお前はガッチガチの教育ママにエグい育て方されたかもしんないけどさ。』

エ『ママ、ママばっかの赤ん坊かよ！』

リ『っ……黙れ！』

『はっ？』

ユ『Aさん？どうしたの？』

『黙れ？貴方何を言ってるの？』

『貴方一回○んで見る？』

ケ『ちょっ、二人共ダメだって！』

『地元一番の馬鹿より馬鹿に見えてきたわ』

リ『うるさい、うるさい、うるさい！！黙れ！！』

ト『リドル、落ち着け。決闘はもう終わってる！』

学『クローバくんの言う通りです。挑戦者は暴力行為で失格！』

学『これ以上争いを続けるのであれば校則違反になりますよ！』

リ『もういい、全員の首を刎ねてやる！』

リ『オフ・ウィズ・ユアヘッド！』

『防護！』

ケ『う、あれ？何も変わってない』

リ『また、君かい！いいかげんやめないか！』

『やめるのは貴方、関係ないものも巻き込むのはどうかと思うだけど』

リ『うぎいいいいいい！！！！！！』

ケ『お前ら全員逃げろ！』

グ『うわわ……庭中の薔薇の木が全部浮き上がっていくんだゾ……！』

リ『薔薇の木よ、あいつの体をバラバラにしてしまえーーー！』

学『いけない！避けなさい！』

ユ『避けて！』

『薔薇の木よ、止まれ』

ケ『木が……動かない！？』

グ『ふな！？おい！吸血鬼！Aをどこにやったんだゾ！』

『本人だけど？』

ユ『でもAさんは人間で……』

リ『許さない……許さない！！！！』

リ『ボクは……ボクこそが！！！絶対、絶対、正しいんだーーーーー！！！！』

ト『リドルーー！！』