東方幻想旅【UnderTaleAU×東方】

さとりの圧倒的お姉ちゃん(？) ページ20

クロスside

エラー先輩に呼ばれて来たら…花瓶が置いてあった何でだろう？

ク「あの〜エラー先輩、この花瓶は一体」

エ「こレハ子筆が描いタ花瓶が実体化シタ物だ」

マ「なら異変の犯人はやっぱり」

エ「あァ。アの子筆とこいしッて奴で間違イ無いな」

ナ「後、気になってた事があったんだが…」

マ「奇遇だな。俺もだ」

キ「幻覚野郎に同じく」

マ「何が幻覚野郎だ？」

キ「いやだって誰も居ない所で話してるとかww」

マ「パピルスと話してるんだ！！」

ク「キラー先輩、マーダー先輩喧嘩止めてください(^言^)」

キ&マ「はい……」

ク「ところで先輩逹が気になってた事って何ですか？」

ク&ホ以外「「こいしって誰だ？」」

ホ「ん？こいしならいたぞインクの隣に居た奴だぞ？」

キ「遂にホラーまで幻覚を見るように」

ホ「？？？」

エ「とニカく明日はもウ一回地霊殿に行ッて子筆に絵を描くノを止めサセるぞ」

次の日

ー地霊殿 こいしの部屋ー

エ「って事で絵を描くの止めろ」

イ「えー…」

ｺﾝｺﾝ

さ「失礼するわ」

ナ「なぁさとり」

さ「分かってるわ。ねぇインク、私の憶測だけど貴方の能力は『自分のインクで描いた物を実体化する程度の能力』じゃないかしら？これを使ってみて？」

イ「ｶｷｶｷ」

＊しばらくして←これ有能

マ「実体化しないな」

キ「凄いさとり！」

イ「これならこいしと一緒にお絵描き出来るね！」

こ「やった！」

ハッピーバースデーキラー君！→←異変の犯人……？

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