カゲプロ好きのNo.10はメカクシ団に気に入られたようです。

ｱﾔﾉ「10だよ〜！あっ、ご飯できたみたい！」 ページ15

皆「「いただきます！」」


メニューはカレーライスとサラダ。


いたって普通だけど、とてもおいしい。


もちろん、カレーはキドさんが作ってくれた。


ｱﾔﾉ「あ〜、やっぱりつぼみのつくるご飯はおいしいな〜！」


ｺﾉﾊ「…おかわりって…ある…？」


ﾋﾖﾘ (たくさん食べるコノハさん…素敵…！)


早っ！まだ食ベ始めて1分もたってないのに……


コノハさん恐るべし…


ｷﾄﾞ「そう言うと思って多めに作っておいた。好きなだけ食え。」


うれしそうにキドさんは言う。


私も、こんなにおいしいカレーは初めてかもしれない。


ｶﾉ「あれ？このサラダって、もしかしてAちゃんが作った？」


貴「え？あっ、はい…」


…うぅ…おいしくなかったのかな……


ｶﾉ「やっぱり？そうだと思った！キドがこんなにかわいく盛り付けるはずない…」


ｷﾄﾞ「悪かったなぁ…！」


ｶﾉ「いやいや！キドだって女の子らしいとこある(ｷﾄﾞ「お前はもう黙っとけ！」)………」


ﾏﾘｰ「…Aちゃん！このサラダ、おいしいよ！」


貴「…！ありがとうマリーちゃん！」


味は大丈夫みたい…良かった…


ｴﾈ「う〜ご主人ずるいです！……(ボソッ)ヒキニートのくせに…」


ｼﾝﾀﾛｰ(…めんどくせぇ…ここは無視だな。)


ﾓﾓ「ていうかAちゃん！量少なくない？！」


貴「いつもこのくらいですけど…？」


ﾋﾋﾞﾔ「おばさんが多すぎるだけじゃない？牛にな(ﾓﾓ ﾋﾖﾘ「はぁ？！」)…ごめんなさい…」


ｾﾄ「でもちゃんと食ベないと、体カつかないっすよ！」


ｶﾉ「そうそう、Aちゃん細いし、もっと食べても大丈夫だよ？」


いや、本当にもう大丈夫なんだって！


貴「えっと、ありがたいんですけど、あんまりたくさん食べられないので…！」


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Aさん、少食なんですね( ο´ω` )


まだ1日目の話(しかも半日)なのに終わんない…


そして全員書くの大変…


…頑張ります。

ｷﾄﾞ「次は…11だな。」→←ｺﾉﾊ「ねぎま…じゃなくて…えっと…09…？」

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