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「久しいね。こう並ぶのも。」

『そうっすね、先生。来てくれてありがとう。兄ちゃん、左馬刻、乱数、先生。そして…各ディビジョンの2、3番手。バレてるかんな‪w‪w』

『さて…これでもまだやります?』

「チッ…くそ覚えとけ!」

『脳みそが空いてたらね〜』

『戦わないで終わっちゃった…( ´・ω・`)』

「じゃあ、それぞれ対抗でラップバトルすればええがな!」

「ラップバトルは拙僧もやりたい」

『簓…!空港…!』

「だぁれが空港だ!!空却だっつうの!!」

『ごめんね、空港バス…』

「だぁれが空港バスだっつうの!!マイク出せや!!」

『お、やるか!?』

「まぁまぁくーこーさん、良いじゃないっスか!」

『じゅしー!アマンダは!?アマンダ!!』

「此処に居るっすよ!」

『居た!』

{(ちょっと待って…/待て…、Aくん/A会長/会長尊すぎん?/ない?)}

『あ…コホンッ…第1回!!学校でディビジョンラップバトルゥゥゥ!!!』

ワー!!!!!キャー!!!!!ウォー!!!!!カイチョウトウトイー!!!!

『誰!?会長尊いって言った人!‪w‪w』

『え〜…本日三郎は学校の為!僕が3番手になりま〜…せん!』

エー!!!

『僕は何時だって一番か2番です☆』

『んで!ラップバトルが終わった後は学校まるまるを使ってスタンプラリーしまーす!!』

ヤッター!!!!ウレシイー!!!!

『勿論、スタンプは僕らのサインでーす!!』

『よっしゃ!さてさて〜?居た!今お迎えにあがりますね〜二郎さーん‪w‪w』

「恥ずいから辞めろ!!」

『いーから!ほら!』

「わかったって!!」

『僕!!あの逃げてった人と戦いたい!!』

「そいつらは拙僧が捕まえておいたぞ」

『あら、有能』()

『おにーさん方〜マイク持ってんだろ〜?マイク出せよ〜。バトルしようぜ〜』

「やってやるよ…!怨みを晴らしてやる…!」

『ハンデとして、先行を譲る。そして4人でかかって来い』

「やってやろうぜ!輝!舞久!智!」

「おう!/当たり前だ」

『じゃ、どぞ』

「その余裕そうな面を二度と拝めないようにしてやるよ!!」

「(男4人、違法マイクで熱唱中)」

『ウグッ…』

「もう終わりかぁ?TDDも大した事ねぇなぁ!!俺らより雑魚いんじゃねーの!?」

『……………ピクッ…あ”?テメェ今なんつった?大した事ない…?テメェらより弱いだぁ?』

「それがどーしたんだよ!もしかして気に触ったか?」

『もー手加減しねぇ。本気で来いよ。俺も本気で行く』

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- Mikiさん» 恐縮です…()ありがとうございます!ありがとうございますぅぅぅorz (2020年6月11日 2時) (レス) id: 5217bf7e56 (このIDを非表示/違反報告)
Miki - とっても面白いです!応援してます! (2020年5月28日 12時) (レス) id: 38ac23a481 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2020年5月14日 7時

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