7 ページ7
「久しいね。こう並ぶのも。」
『そうっすね、先生。来てくれてありがとう。兄ちゃん、左馬刻、乱数、先生。そして…各ディビジョンの2、3番手。バレてるかんなww』
『さて…これでもまだやります?』
「チッ…くそ覚えとけ!」
『脳みそが空いてたらね〜』
『戦わないで終わっちゃった…( ´・ω・`)』
「じゃあ、それぞれ対抗でラップバトルすればええがな!」
「ラップバトルは拙僧もやりたい」
『簓…!空港…!』
「だぁれが空港だ!!空却だっつうの!!」
『ごめんね、空港バス…』
「だぁれが空港バスだっつうの!!マイク出せや!!」
『お、やるか!?』
「まぁまぁくーこーさん、良いじゃないっスか!」
『じゅしー!アマンダは!?アマンダ!!』
「此処に居るっすよ!」
『居た!』
{(ちょっと待って…/待て…、Aくん/A会長/会長尊すぎん?/ない?)}
『あ…コホンッ…第1回!!学校でディビジョンラップバトルゥゥゥ!!!』
ワー!!!!!キャー!!!!!ウォー!!!!!カイチョウトウトイー!!!!
『誰!?会長尊いって言った人!ww』
『え〜…本日三郎は学校の為!僕が3番手になりま〜…せん!』
エー!!!
『僕は何時だって一番か2番です☆』
『んで!ラップバトルが終わった後は学校まるまるを使ってスタンプラリーしまーす!!』
ヤッター!!!!ウレシイー!!!!
『勿論、スタンプは僕らのサインでーす!!』
『よっしゃ!さてさて〜?居た!今お迎えにあがりますね〜二郎さーんww』
「恥ずいから辞めろ!!」
『いーから!ほら!』
「わかったって!!」
『僕!!あの逃げてった人と戦いたい!!』
「そいつらは拙僧が捕まえておいたぞ」
『あら、有能』()
『おにーさん方〜マイク持ってんだろ〜?マイク出せよ〜。バトルしようぜ〜』
「やってやるよ…!怨みを晴らしてやる…!」
『ハンデとして、先行を譲る。そして4人でかかって来い』
「やってやろうぜ!輝!舞久!智!」
「おう!/当たり前だ」
『じゃ、どぞ』
「その余裕そうな面を二度と拝めないようにしてやるよ!!」
「(男4人、違法マイクで熱唱中)」
『ウグッ…』
「もう終わりかぁ?TDDも大した事ねぇなぁ!!俺らより雑魚いんじゃねーの!?」
『……………ピクッ…あ”?テメェ今なんつった?大した事ない…?テメェらより弱いだぁ?』
「それがどーしたんだよ!もしかして気に触ったか?」
『もー手加減しねぇ。本気で来いよ。俺も本気で行く』
31人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
憐 - Mikiさん» 恐縮です…()ありがとうございます!ありがとうございますぅぅぅorz (2020年6月11日 2時) (レス) id: 5217bf7e56 (このIDを非表示/違反報告)
Miki - とっても面白いです!応援してます! (2020年5月28日 12時) (レス) id: 38ac23a481 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ