呪いと朝食 ページ5
ｾﾝｾｲ「やぁ、おはよう。2人共」
『おはようございます』
cn「おはようございます」
食堂に着くと、もう準備はされていた
ｾﾝｾｲ「さぁ、食べようか」
そう言って、先生は朝食に手をつける
『頂きます』((ﾎﾞｿｯ…
ｶﾁｬ ｶﾁｬ
ｾﾝｾｲ「あ、そうそう！突然なんだけど、明日ね、パーティーに出席する事になったんだ」
cn,A「パーティー？」
ｾﾝｾｲ「勿論、2人もね」
cn「え、僕もですか？」
ｾﾝｾｲ「あぁ」
パーティー…
久しぶりだな
cn「どんなパーティー何ですか？」
ｾﾝｾｲ「それがね、仮面パーティーなんだよ。様々な国のお偉いさんがいっぱい来るんだよ」
『そんなのボクなんかが行って良いんですか？』
ｾﾝｾｲ「勿論！それで、2人には新しいドレスを発注したんだ。後で、着て見てくれ」
Oh…
また、買ったんだ…
どんどんドレスが増えてく…
ｾﾝｾｲ「それじゃあ、私は仕事があるから」
『はい』
cn「僕は…」
ｾﾝｾｲ「交流も兼ねて、今日はAと一緒に居てくれ」
cn「分かりました」
ﾊﾞﾀﾝ
cn「じゃあ、行こか」
『うん』
そうして、ボク達は食堂を後にした
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しゅー(プロフ) - 紅葉さん» ありがとうございます!!やっと、出せました〜！ (2020年2月26日 20時) (
レス) id: 2567f6b170 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉 - ま さ か の チ ー ノ← この小説神です コメントが遅すぎますが、更新待っております！ (2020年2月26日 17時) (レス) id: 9cddad8678 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅー x他1人 | 作成日時：2019年12月6日 17時
